日本基督長老教会国立伝道教会
→刈穂伝道教会(14年間)
1957年、穂積与四郎神学生による家庭集会形式で伝道開始。
1959年、「国立伝道教会」伝道開始。
主任:堀越暢治師
協力牧師:A・P・ソルトー
協力宣教師:M・M・ジョンソン
1962年4月29日、丸山軍司牧師就任。(生麦教会より)
協力宣教師:フレット師(63年12月23日まで)
1964年5月教会名を「刈穂伝道教会」に変更。
単立大和町教会(7年間)
1964年、現在東大和刈穂キリスト教会のある場所に、スイス人宣教師クルト・リビ氏による開拓開始。(奉仕教職者後藤牧人牧師、水越悦夫伝道師、星野弘治伝道師)
1970年4月日本基督長老教会に加入。
東大和刈穂教会
1971年8月8日、上記2つの教会の合同礼拝後、教会名を変更
「東大和刈穂教会」として発足。
牧師:丸山軍司牧師
伝道師:水越悦夫師
協力宣教師:ウィグルス・ワース師
長老:小嶋四郎兄、井上圭典兄、児玉俊雄兄